制作実例 / News & Topics
2017.04.18
Topics
デニム法被を羽織って、ランチタイムにちょっとお花見。
先日、良いお天気で気持ちが良い日だったのでぶらり。
少し時期が遅れたので、新緑混じりの桜でしたが、
ピンクとみどりのコントラストがあいまって
とても鮮やかに目に映りました。
満開に咲く桜はもちろん綺麗ですが、散り際の桜が美しいと感じるのは
『侘び・寂び』や『粋』というような情緒をもつ、日本人ならではだと思います。
お花見もそうですが、日本には伝統的な季節のイベントがたくさんありますね。
これからくる夏に向けて、花火大会やお祭りなどに羽織ってみてはいかがでしょうか。
【セレクトデニムはっぴ(法被)《三越伊勢丹販売商品》】
【JAPAN SENSES(ジャパンセンスィズ)三越伊勢丹】
生地は岡山児島デニムを丁寧に染め、縫製職人が糸の色、ミシンをかける位置、針の選定からピッチの間隔まで厳密に定めたJAPANメイド。
綿密なダブルステッチが法被の立体感を表現し、羽織れば衣類としての楽しさ、遊びごごろを感じていただけます。